湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、4番、寺地章行議員、5番、河田洋一議員を指名いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(浜中 武仁君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。
本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、4番、寺地章行議員、5番、河田洋一議員を指名いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(浜中 武仁君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。
本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、2番、米田強美議員、3番、光井哲治議員を指名いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(浜中 武仁君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。
以上、議案第129号及び第130号は、いずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長より補足説明を求めます。 総務課長。
令和4年第6回本町議会定例会において付託された案件について、審査の結果を伯耆町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。 お手元の委員会審査報告書に記載のとおり、令和4年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)を含む議案第77号から議案第84号までの8議案について、去る12月7日、本委員会を開いて慎重に審査を行いました。
そのため、法第14条に規定される特定空家等に対する助言、指導後の勧告そして命令、行政代執行などの措置につきましては、物的状態や周辺にもたらす悪影響の程度、所有者等による管理状況等を総合的に見定めながら個別に判断し、協議会の意見を踏まえて実施することになるというふうに考えております。
第4条は、定年退職の特例、いわゆる勤務延長に関する規定でございます。新たな改正といたしまして、第1項ただし書として、管理監督職を占める職員の勤務の延長についての規定が追加されております。これは、第9条の規定によりまして、勤務延長型特例任用によりまして異動期間を延長された場合に限定する趣旨の規定でございます。 次に、管理監督職勤務上限年齢制について、4ページのほうを御覧いただきたいと思います。
会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、9番、一橋信介議員及び10番、渡部勇議員を指名いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(勝部 俊徳君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から13日までの8日間といたしたいと思います。
消費税法にもそのことは、納税義務者ということで第5条の辺りに規定されているところでありますけれども、消費税の納税義務者は、免税事業者を除き、主には事業として対価を得て行う資産の譲渡や貸付け、また役務の提供、商品の取引などを行う個人事業主または法人であると考えております。
現在、総務省のホームページによりますと、投票の移動支援に要する経費の財政措置として、国政選挙では、実態を踏まえ、平成28年度の執行経費基準法改正で移動支援経費の加算規定が新設されており、地方選挙では、平成28年度から経費の2分の1を特別交付税措置で対応とあります。移動支援の実績は、実施団体数215、巡回送迎バスの運行172、臨時バスの運行5、その他38、利用者数4,182となっております。
ただいま議長に当選されました西村紳一郎議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をします。 西村紳一郎議員、御挨拶をお願いします。
第9条、電子計算機等の結合による個人情報の提供を行ってはならないについては、改正法では規定されていないと分かりました。つまり、これまでやってはならないとされていたことが、やっていいということになるわけです。明らかに中身の後退です。
なお、公職選挙法には、身分証明書の提示を求める規定が盛り込まれていないため、本人確認のために運転免許証などの提示は求めておりませんが、本人に成り済ますなど悪用されたときは、公職選挙法の規定により罰せられることになります。 以上です。
なお、この場合、本市の規定に基づきまして、施設の改修費、また貸付料を借主に御負担をいただくということになっておるところでございます。 以上でございます。
以上、議案第111号及び議案第112号はいずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長より補足説明を求めます。 総務課長。
会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により6番、乾裕議員及び7番、永井欣也議員を指名致します。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(勝部 俊徳君) 日程第2、会期の決定を議題と致します。 お諮り致します。本臨時会の会期は、本日1日間と致したいと思います。 これに御異議ございませんか。
本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、7番、小川遊議員、8番、中森圭二郎議員を指名いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(浜中 武仁君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。
本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告をいたします。 受理番号、第8号。付託年月日、令和4年6月10日。件名、沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情。
かつ要綱の中に、委員長は表決の際に委員の立場を離れるとの規定もありません。これらがいずれも委員間の了承の上でなされたのであれば、その統合準備委員会の裁量によってよしとすべきではないか。よって、総合的に判断して、統合準備委員の皆さんが費やした、これまでの努力と積み重ねてきた協議の結果を尊重することをもって、本議案は可決すべきである、このように考えます。
と規定されています。また、企画課の若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金の事業におきましては、夫婦のいずれかが35歳以下の者と規定しています。これまで申請された例はありませんが、現在の日本の法律では同性婚が認められておりませんので、仮に現時点で申請がなされても、要件に該当するとは言えないんじゃなかろうかというふうに考えております。